クライストチャーチ

一般情報

人口約37万人の南島最大、ニュージーランドで3番目に大きな都市。1850年にイギリス人の入植が始まったことで開かれた街は『イギリス以外で最もイギリス的な街』といわれています。市街地に流れるエイボン川を中心に、多くの緑に彩られた公園があり、のどかで優雅な雰囲気が漂っており、大都市にも関わらずゆったりと街を散策することができます。特に春・夏の間は『ガーデン・シティ』の名のとおり、あちこちの公園や、家の庭先で色とりどりの花を楽しむことができます。

気候・服装

年間を通して、比較的温暖な気候で、冬でもあまり雪が降ることはありません。クライストチャーチでの気候の特徴は、乾燥した空気です。その恩恵で日差しの強い夏の日中でも木陰に入れば、涼しく過ごすことができますが、乾燥には注意して水分の補給を十分にするよう心がけてください。

夏は、日中、屋外では半袖で十分な日がほとんどですが、朝晩は冷えることもありますので、調整しやすい薄手の上着の携帯がおすすめです。春・秋は、日中には薄手のカーディガンやジャケット、朝晩はフリースなどのしっかりしたジャケットが必要となります。冬は、ダウンジャケットなど日本での冬と同様の冬着が適しています。
年間を通して、日本の7倍とも8倍とも言われるほど紫外線が強いので、日焼け止め、サングラス、帽子など紫外線対策を十分に行ってください。

市内の交通

市内バス

市民の足としての鉄道がないクライストチャーチでは、バスが大切な公共の交通機関。レッド・バスとレオパードの2社のバス会社がありますが利用方法はまったく同じです。市内中心部と郊外をくまなく網羅しているものの、路線によっては、1時間に1本という場所もあるので、利用する際には事前に路線図と時刻表を手に入れることをおすすめします。料金は、ゾーンと呼ばれる区間ごとに決まっており、観光に便利な1日乗車券などもあります。

路線、時刻・料金の確認をできるサイト(英語):www.metroinfo.co.nz

路面電車 トラム/Tram

市中心の観光スポットを所要時間約25分で、全長2.5kmを走る路面電車。1954年姿を消したトラムが1995年に復活して以来、観光客には人気の乗り物です。アートギャラリー、アートセンター、ハグレー公園などを含む9箇所の停留所があり、車内では、車掌さんによる観光案内(英語)も聞くことができるので、ちょっとしたシティミニツアー気分で利用してみるのもお勧めです。また、ディナーにはユニークな移動式トラムレストランも楽しむことができます。(要予約)

クライストチャーチトラムのサイト(英語):welcomeaboard.co.nz/christchurch-tram